あっという間に夏のピークが去り、過ごしやすい気候になってきました。明日から京都産業大学は秋学期に入ります。

食欲の秋。読書の秋。運動の秋。私たちにとっては神山祭の秋が待っています。

 

 

すっかり滞ってしまっていた神山ダイアリー、久々の更新は世の中が秋に突入してしまうその前に、夏休み返上で学園祭作りに没頭した、神山祭実行委員会の「夏」を一気に振り返って見たいと思います。

 

 

 

 

8月22日、2週間の短い休みが明けて久々に委員が集まったのは、夏合宿初日の京都駅でした。

休み中の土産話を交換しながら、バスに揺られること数時間。今年の合宿地である福井県に到着です。

委員全員が朝から晩まで揃って神山祭の準備ができる機会は貴重で、新しいアイデアの発掘や、仕事内容の確認など、密なコミュニケーションの中で地味ながら、着実に準備を進めていきました。

没頭するあまり、気づけば外が薄明るくなっている・・・なんて朝を迎えた委員も少なくなかったはず。。。

 

 

作業の合間に全員で食べるご飯は格別です。

2日目の夜には、BBQ

 

さらに場所を変えて、有志による余興が行われました。

委員長による派手なパフォーマンスに始まり、学年問わずユーモアあふれる様々な出し物に作業の緊張も解け、笑い声の絶えないひと時でした。

 

個人的には委員長の飛び抜けたパフォーマンスを、是非この場に写真で紹介したかったのですが、本人の強い要望で却下・・・無念です。

 

毎年用意されている余興のMVPには最後の夏合宿で初受賞となる柴田さんと長川さん(委員紹介参照)が見事受賞!そんな二人を中心に最後は記念撮影です。

 


3日目は観光です!

東尋坊では普段触れることのできない潮風を受けながら海鮮丼を食べ、恐竜博物館では恐竜全身骨格をはじめ、

数々の展示に目を丸くして見学しました

 


3日間を終えて、多くの委員と意見を交換したり、それぞれの作業をちらっと覗き見したりしているうちに、気付くことがたくさんありました。

 

毎年開催され、企画が行われ、模擬店や部展が出店される。そして3日間を持って終了する。

そんな当たり前が当たり前であり続けるために、80人という委員や、それが成す7つの局が繊細なバランスの中で成り立っていること。

 

それがとてもかけがえのないものに思えた3日間でした。

 

また少しの休みを挟み、8月30日から全体制作が行われました。

神山祭周辺時期に学内外で展開される看板やデコレーションを作成する場で、9月17日まで2週間半かけて行われました。

朝9時から夕方の18時まで、真っ白の板を色とりどりのペンキで塗りあげていく作業が続きます。

委員が一斉に同じ作業をする場も珍しく、1枚1枚完成していくたびに手応えを感じ、努力が目に見えた形で残っていく一連の工程は、神山祭の準備が、より具体的な詰めの時期の訪れをわかりやすく感じることができる貴重な場でありました。

 

 

そして今、全体制作を終えた委員はまたそれぞれが持つ準備に追われています。

秋学期が始まればさらに本格的な、そして具体的な準備が進められ、夜遅くまで学校で作業する日が増えていきます。

個人的にはこの期間が最も、青春してるなと感じられる瞬間で、好きです。

高校時代に放課後、夕暮れの校舎で体育祭の組体操の練習をしている時のような、キュンキュンするって表現がぴったりの空気感があるからです。

 

神山ダイアリーですが、魅力的な企画や、紹介したい委員の活動など、今度はもう少しコンスタントにお届けして

いければなと思っています。。。ですのであと1ヶ月半。神山祭までの期間、神山ダイアリーにお付き合いください。

 

あ!明日は秋学期の訪れと同時に、神山祭からのお知らせもたくさんあります!

 

ご注目ください!